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加藤広大

サステナビリティ

1997年2月神奈川県小田原市出身

大学一年生の夏に初めて宮城県気仙沼市に訪れ移住者や地元の人々が自分たちで事業を起こす様子を目の当たりにして沼にハマる。年間100日間気仙沼にいる学生生活を送り、

いずれ気仙沼で事業を興したいと考え始める。

苦学生だったこともあり大学3年生の冬に大学を中退、長期インターンを行っていた

サイバーエージェントに入社しAbemaTVの新チャンネル設立に営業、番組プロデューサーとして関わる。チャンネル新人賞獲得。2019年3月退社。

2019年6月気仙沼に移住し総務省の地域おこし協力隊の制度を活用しながら事業の種を探す。

産直サービスなどを検証した後、「三陸のうまい海鮮がこれだけ漁獲されるのであれば、それを下支えする静脈も大きいはず、石油からできたものより物語性がある素材が作れるのでは」と仮説を立てamuの構想を思いつく。

事業検証を繰り返し、さまざまなステークホルダー、パートナーを構築できた

2023年5月に創業メンバー3人を誘ってamu株式会社を設立。

加藤広大
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